定期ラウンダー
小売店舗を攻略する“営業組織”を構築し、店頭売上を最大化!
仕組み
定期ラウンダーは、メーカー営業に代わって全国各地の店舗を定期訪問し、本部の決定事項を具現化します。
定期的にコミュニケーションを図ることで、店舗スタッフからお客様へ商品の啓蒙や推薦の強化にも繋がり、メーカーと店舗の関係性を結ぶ架け橋の役割も担っています。

ポイント
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Point 01
課題やニーズに合わせて適正な型のラウンダーを提案
macs REALIZは、第2の営業組織として、売上を上げるための意見、要望、提案を積極的に行います。
ときには耳の痛い営業課題や、常識に捉われない意見でも投げかけていきます。クライアント企業のパートナーとして、課題と真摯に向き合い、常に考え、意見を戦わせて「売上拡大」という共通目的に向かって邁進します。 -
Point 02
25年にわたる膨大な定性・定量データにもとづく戦略設計
25年間の蓄積された膨大な定性・定量データを活用し、各小売企業の特性や過去の活動実績にもとづいた流通戦略を設計します。人流データによる来店者指数を活用して売上ポテンシャルの高い訪問店舗を選定。これにより、活動効果を最大化し、戦略的なアプローチで成果を導きます。
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Point 03
個店情報からの戦略提案
50名以上のキャリア豊富なSVの中から、その業界に精通したメンバーによるプロジェクトチームを編成。
データ専門チームと緊密に連携し、活動実績を定量化・可視化する独自の進捗管理ノウハウを活用して、より高い成果を実現します。 -
Point 04
売上成果に直結する人材育成
店頭での成果を最大化するためには、個々のラウンダーのスキルが重要です。
教育・評価制度を通じてスタッフのスキルやモチベーションを高めるだけでなく、商品への理解と愛着を深めることで、ブランドロイヤリティを強化。
これにより、売上成果に直結する人材育成を実現します。
導入事例
悩みや課題を 抱えているみなさまへ
macs REALIZは、お客様のさまざまな課題に寄り添い、最適なソリューションを一気通貫で提供しています。
どんなお悩みでも、まずはお気軽にご相談ください。